仮想通貨のマイニングは税金はどうなるのか

仮想通貨のマイニングではお金を稼ぐと、税金を支払うケースもあります。具体的な納税額は、マイニングの報酬次第です。いわゆる投資や事業所得と同様で、年間収益が20万円を超えていれば申告する必要があります。 どのような時に申告が必要か お金を受け取った時には、基本的には税金を支払わなければなりません。サラリーマンとして働いてお金を稼げば、所得税を支払う事になるでしょう。投資などでお金を受け取った時も、やはり申告の手続きを行う必要があります。 仮想通貨のマイニングもそれは同様で、ある程度まとまったお金を稼いだ時などは、納税の義務が生じる訳です。万が一税金を収めないと、やや面倒な自体になる可能性もありますから、注意を要します。 ただしマイニングでお金を稼いだからといって、「必ず」申告の義務が生じるとは限りません。収益額があまり大きくない場合、申告不要なケースもあります。 例えばマイニングによる報酬の年額が8万円程度であれば、通常は申告する必要はありません。基本的には、年間収益額が20万円を超えている時には申告は必要で、それ以下の金額ならば不要になります。 税金は何円ぐらいになるか ではマイニングで20万円以上稼いだ時には、具体的に何円の税金を収めるかと言うと、それも報酬次第なのです。そもそも税金の金額は、収益額に比例しています。多くのお金を稼いだ時には、収める税金も高くなる傾向があります。 例えば700万円ぐらい稼いだ時には、通常は税率は23%程度になりますから、おおむね160万円台の税額になるのです。1000万円ほど稼いだ時の税率は33%になるので、税額は330万円といった具合になります。ちなみに最高税率は45%です。 マイニングに関する経費 このためマイニングでお金を稼いでいる方は、しばしば経費に注目しています。 そもそも仮想通貨のマイニングは、色々とお金が必要なケースも多いです。ハイスペックなパソコンを購入する事もあれば、高性能なグラフィックボードを調達する事もありますから、必要に応じて費用がかかる訳です。しかし上述のような費用は、経費として計上できます。 またマイニングの勉強に関するお金も、経費として認められる場合があります。マイニングに関する専門知識を学ぶために、何らかの有料セミナーに参加した時などは、その費用も経費として計上できる事があります。 ですからマイニングに関するお金を支払った時は、レシートや領収書などを保管しておく方が良いでしょう。

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