貯蓄から投資の流れに乗る

日本も貯蓄から投資への流れがどんどん進んでいます。実際に超低金利の時代が続き、貯蓄には多くを望むことができなくなりました。逆に政府の後押しもあって、税制優遇策で様々な投資が盛んに行いやすくなっています。例えば株式投資では税制優遇策が行われたり、インターネット証券では手数料が安くなる制度もどんどん進んでいます。 また、投資ではなく運用にあたる部分でも投資信託の制度が整い富裕層に関してはこちらに資金を回す形が進んでいます。一旦、自分自身の資産状況、マネープランやライフプランを確認した上で投資や運用を行うことがこれからは非常に重要です。なんといっても企業年金や国民年金の将来に大きな期待ができなく、自分自身の寿命が80年以上あることを考えると自ら生活資金を確保する以外、生き延びる道はないと言えるからです。 例えば定年後一年間に2,500,000円程度なければ裕福な生活ができないと言われていますが、実際に寿命考えたときに30,000,000円の貯蓄が必要だと計算される世の中です。自分自身の貯蓄や収入を逆算してどれだけの投資をして運用を行わなければこの金額に追いつかないのか40歳を境に考えてみると投資の必要性がよくわかると思います。 自分自身のマネープランを見直す事は非常に難しいことです。だからこそファイナンシャルプランナーに定期的に自分自身のマネープランをチェックしてもらい、どのような運用や投資をすべきかを考えるべきなのです。もちろん、周辺環境の変化によってこの投資の金額も変わってきますので2年から3年には見直しを図ることも重要でしょう。 結果として、定年である60歳を迎えたときにどの程度の収入を持った仕事をすれば良いのか、何年間働けば良いのかが決まってくることになります。そして投資や運用がうまくいけば無理のない老後が送れると言うことにつながるのでそれ。なかなか若い頃にはぴんとこないのですが、早い段階からきちんと投資について学び、実践しておかなければ実際の給料だけで賄う事はまずできないでしょう。 このように、環境が整う中で自分自身が投資に対して前向きにならなければ乗り越えていくだけです。それとともに自分自身の老後が脅かされることになりますので少しでも早く興味を持って、投資に対する前向きさを持つことが大きなポイントになってくると考えられます。 タイミングに早いに越した事はないと言えるでしょう。

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